お電話で故障の症状、シャッターの大きさ、シャッターの種類（電動or手動）、シャッターのメーカーをお知らせいただければ、概算でお答えさせていただきます。ただし、シャッターは故障の原因によって修理のコストが大きく変わってきてしまうため正確なお見積は現場をみてからご提示させていただきます。 ※【参考リンク】シャッター修理の平均費用・相場について

シャッターの多くは開口の大きさや高さに合わせて制作されたいわば「一点もののオーダーメイド」であることが大半です。また故障の原因も多岐に渡るため、簡単な修理で4,5千円程度に収まるものもあれば、モーター交換等を伴うと10万円を超えるケースもあります。そのため、シャッター修理はその多くが現地調査後でなければ明確な修理金額の提示が出来ないことがほとんどです。大変申し訳ありませんが、先にお見積をさせていただき、お客様にご納得いただいた上での修理となります。もちろん現場調査、お見積は無料ですのでお気軽にご用命下さい。ご提案差し上げた内容にご納得いただけなければお断りいただいて構いません。その場合、当然ながら費用は一切いただきません。

下記を参考にしてください。

9:00から18:00までにご連絡いただければ即日対応可能です。時間外でも可能な限り対応させていただきます。但し、繁忙状況によっては9:00-18:00の間でも対応が難しい場合もございます。またエリアによっては協力会社が対応する場合もございます。詳しい対応状況については電話にてご相談ください。 ※【参考リンク】シャッター修理を緊急で行いたい時の手順＆気をつけたいこと

はい、対応させていただきます。ただし基本的に先にご依頼いただいたお客様を優先させて頂きますのでシャッターの工事まで少々お時間いただくこともございます。

方法としてはグリスアップ、スプリングシャフトの調整もしくは交換があります。シャッターのスラットと支柱の接触部分にホームセンターなどで購入できるスプレー式のオイルを吹き付けましょう。それで改善しないようでしたら弊社のようなシャッター修理業者にご相談ください。もちろんシャッターのグリスアップも弊社で対応出来ます。 ※【参考リンク】シャッターが重く感じて来たときの対処方法

電動シャッター、手動シャッターともに外れたものを弄ってしまうとより大きな故障を併発します。またなにより危険ですので、近寄らず弊社もしくはお近くのシャッター修理業者にご連絡ください。 ※【参考リンク】自分でできるシャッター修理と業者に頼むべきシャッター修理

はい、対応可能です。シャッターにお取り付けの鍵ユニットを交換する形になります。合鍵の作成に関してはメーカーまでご依頼下さい。 ※【参考リンク】シャッターの鍵をなくした時の対処方法｜どこに頼めばいいの？

基本的にはできます。中柱が取り外せる場合やレールがビス止めで取り外せる場合は問題ありません。ただしレールが壁に埋まっている場合などは困難になりますので現場によります。またシャッターが旧型の場合、スラットのデザインが変わる場合もあります。

障害物感知装置の電池が切れている可能性があります。シャッターの下部に乾電池で動作する赤外線センサーがございます。そちらの電池交換を行ってみて症状が改善しないようでしたらシャッター修理業者までご連絡ください。電動シャッターで通常リモコンのボタンを一度押すだけで下がるものがボタンを押し続けなければ下がらない状態のときも同様に障害物感知装置が原因のことが多いです。 ※【参考リンク】電動シャッターが上がるが下がらない時の対処方法

申し訳ありません。シャッターの部品には中古品というものがありませんので対応致しかねます。 ※【参考リンク】中古のシャッターってあるの？

シャッターのスラットの材質は「スチール（カラー鋼板）」「アルミ」「ステンレス」の3つに分けられます。それぞれは価格、デザイン性、腐食しやすさの3点が異なります。ただ現在のスチールは防サビ対策がしっかりしているので特にこだわりがなければスチール製のシャッターをおすすめします。 ※【参考リンク】シャッターの材質による違いを徹底比較

簡単な調整レベルでしたら対応は可能ですが、海外製のシャッターは仕様の違いや部品の調達が困難な理由で修理を受けられないことが多くございます。詳しくはご相談ください。 ※【参考リンク】海外メーカー製のシャッターを選ぶリスク

手動か電動か？オーバードアかシャッタータイプか？デザインは？材質は？静音性や開閉速度は？などお客様のご要望や設置環境によってお勧めするシャッターが異なります。わかる範囲でご希望を伺えればメーカーにこだわらずお勧めのシャッターをご提案させていただきます。 ※【参考リンク】ガレージにつけるお勧めのシャッターは？

対応はしております。ただ窓シャッターは部材の仕入れや修理方法が難しいことが多いので地域やメーカーによっては対応できないことがございます。 ※【参考リンク】窓シャッターの修理をシャッター修理業者が嫌う理由

シャッターの種類やメーカーによって手動切替の手順が異なります。基本的にお手元のマニュアルをご参照ください。大手メーカーのマニュアルおよび一般的な手動化の手順は下記にまとめましたのでこちらも参考にしてください。 ※【参考リンク】電動シャッターの手動切り替えの手順まとめ

現場の状況によって同じ症状でも費用が異なります。正確な相場を把握するには複数のシャッター業者から相見積もりをとるのが間違いないかと思います。こちらに弊社の一年分の修理費用の価格分布を載せているので参考にしてください。 ※【参考リンク】実際にかかったシャッター修理費用の統計

リミットスイッチの不良、モーターブレーキの不良、制御盤の不良など複数の原因が考えられます。ブレーキが摩耗している場合、シャッターは大変危険な状態になっております。シャッターの使用を控え、お近くのシャッター修理業者に相談してください。 ※【参考リンク】電動シャッターが止まらないときの対処方法

障害物検知装置の警告音だと思われます。なにかシャッターに挟まりそうになっていないでしょうか？特に障害物が見当たらないようでしたら障害物検知装置の電池が切れている可能性が高いです。そちらの電池交換を行ってみてください。 ※【参考リンク】シャッターから警告音が鳴った時の対処方法

シャッターの故障箇所、現在の使用年数、今後の使用予定でご提案する内容が変わってきます。ただ一般に１５年以上使っているシャッターで不具合が出た場合は交換も視野に入れて良いと思います。

はい、メーカーが不明でも承ります。多くのシャッターはシャッターの下部にシールが貼ってあるので確認してみてください。 ※【参考リンク】日本のシャッターメーカーまとめ

一日にどのくらい開閉をするかで変わってきます。一日２回程度開け閉めする一般的なガレージのシャッターでしたら大体15年程度と考えてれば良いと思います。 ※【参考リンク】シャッター修理業者からみた本当のシャッターの寿命

シャッターの新規取付ですが、お客様のご希望によって金額が大きく変わってきますのでまずはメールかお電話で詳細をお聞かせください。下記のページに金額が変わる項目をまとめてありますのでそちらを参照していただいてご連絡いただけるとスムーズに進むと思います。 ※【参考リンク】シャッターを取り付けたい！費用相場や抑えておくべきポイントをプロが解説

シャッターが途中で止まる原因としてよくあるのが障害物検知装置の電池切れです。まずは電池交換を試して改善しないようでしたらご相談ください。 ※【参考リンク】電動シャッターが故障により途中で止まる原因と対処法

シャッター業界は大手のメーカー3社が9割のシェアを持っている寡占市場でして、なかなか価格競争が起きにくい業界となっています。実際の相場を知りたい場合は実際に複数業者に相見積もりをとるしかありません。 ※【参考リンク】メーカーのシャッター修理費用が高額になってしまう理由

電動シャッターの動作に不具合が生じたときにぜひ試していただきたい修理方法が2つあります。一つ目はシャッターの再起動。二つ目は障害物検知装置の電池交換です。特に電池交換で改善するケースは結構あります。これで改善されない場合はシャッターボックスの中を調べなければなりませんのでシャッター業者までご相談ください。