窓手動シャッターのスラット調整
住宅の窓に設置された手動シャッターがレールから外れ、開閉不可の状態に。メーカーは不明でしたが、現地確認のうえスラットの調整を実施。外れた部分を正しくレールに戻し、全体の動作確認と調整を行いました。施工後はスムーズな開閉が可能となり、日常的な使用に支障がない状態へ改善。部品交換を伴わない調整で費用を抑えつつ、安心して使える状態を復元しました。
【市原市】の業者を見る
倉庫重量防火シャッターの危害防止バッテリー交換
文化シャッター製の重量防火シャッターにおいて、火災時に作動する危険防止装置のバッテリーが劣化し交換依頼を受けました。対象はW5600mm×H3900mmの大型シャッター。蓄電池を新しいものに交換し、作動確認を実施。防火シャッター本来の安全機能を確実に保てる状態に復旧しました。安全性を重視したメンテナンスで安心して使用できるように改善しています。
【柏市】の業者を見る
整備工場の手動シャッター5連の中身交換
工場入口に設置された5枚の手動シャッターのうち、2枚がガイドレールから外れ動作不能、さらに全ての鍵が紛失している状態でした。点検の結果、軽量5連の中身交換、中柱補強、ラッチ2カ所の交換、中柱塗装を実施。写真に基づき寸法確認を行い施工しました。作業後は全シャッターが正常に動作し、防犯性と耐久性が向上。業務に支障なく安心して利用できる状態へ改善しました。
【八千代市】の業者を見る
車庫手動シャッターのシャフト・スラット交換
住宅の車庫で使用されていた手動シャッターが閉める際に重くなる症状を確認。寸法はSW3195mm、BW3220mm、H2200mm、板厚0.5mm、プーリー6寸。旧鍵仕様のため、新しいシャフト・スラット・座板をシルキーホワイトで製作し、レール補修も実施しました。施工後はスムーズな開閉が可能となり、機能性と外観の両面で改善が実現しました。
【台東区】の業者を見る
東洋シャッター製倉庫のレール修繕
倉庫に設置された東洋製手動シャッターがレールから外れ、スラットのへこみにより重く動かない状態を確認。寸法はSW2460mm、W2395mm。施工では水切り部分の解体を行い、レールを溶接補修。スラットの変形部分も整え、全体の動作を調整しました。施工後は正常に開閉できるようになり、倉庫の利用に支障が出ない状態へ改善しました。
【品川区】の業者を見る
三協アルミ製窓シャッターを電動化
三協アルミ製の手動シャッターが動作不良を起こし、下まで降りきらない状態に。寸法はW1610mm、H2065mm、内巻き仕様。点検の結果、シャフトの劣化が疑われたため、アルラックスによる電動化を提案・施工しました。リモコン操作でスムーズな昇降が可能となり、利便性が大きく向上。今後の使用も安心できる仕上がりになりました。
【草加市】の業者を見る