シャッターメーカーごとの違いがわからず、シャッターを取り付けるときに、どのメーカーを選べば良いのか迷うこともあるでしょう。
メーカーによって取り扱っているシャッター製品の種類が異なります。用途や機能など、取り入れるシャッターの種類を整理した上で製品の選定が必要です。
この記事では、代表的なシャッターメーカーの特徴やシャッターの価格、業者選びの考え方などを解説します。
シャッターの取り付けや交換を依頼する業者選びで迷った場合は、シャッターマッチの一括見積もりをご活用ください。複数の業者から見積もりを取得できるため、工事内容や取り付け費用、アフターフォローの有無など、業者ごとの違いが明確になります。
一括見積もりは無料で利用です。シャッター業者選びで迷っている方は、ぜひ下記よりご活用ください。
目次
シャッターメーカーの代表的な種類と特徴

シャッターメーカーは、規模・用途・機能を整理して選びましょう。ここでは、以下の3種類のメーカーをそれぞれ紹介します。
- 大手シャッターメーカーの代表的な3社
- 住宅・ガレージ向けのシャッターメーカー
- 電動シャッターに対応しているメーカー
大手シャッターメーカーの代表的な3社
国内でまず押さえたい大手シャッターメーカーは、下記3社です。
- 三和シヤッター工業株式会社
- 文化シヤッター株式会社
- 東洋シヤッター株式会社
シャッター業界1位の三和シヤッターは国内軽量シャッターで50%超のシェアを確保しており、2位の文化シヤッターもシャッターシェア30%強としています。業界3位の東洋シヤッターも含め、この三社で国内シェアの大半を占めています。
いずれも長年の実績があり、製造・販売だけではなく施工やメンテナンスまで幅広く対応している点が強みです。
シャッターメーカー選びに迷った場合は、信頼性の高い大手3社の特徴を押さえておけば方向性を決めやすいでしょう。
住宅・ガレージ向けのシャッターメーカー
下記2社は住宅設備メーカーとして窓まわりの商品を幅広く展開しており、住宅用シャッターやリフォーム向けの製品にも対応しています。
- YKK AP株式会社
- 株式会社LIXIL
住宅設備メーカーのシャッター製品は、一般にデザインが住宅外観となじみやすく、窓や外壁との相性を見ながら選びやすい点が特長です。
住宅でシャッターを取り入れる場合は、こうした住宅設備に強いメーカーを中心に比較すると、自宅と相性の良い製品を選びやすいでしょう。
電動シャッターに対応しているメーカー
電動シャッターに対応しているメーカーの例として、Somfy(ソムフィ)が挙げられます。
Somfyは、窓シャッター用モーターや交換キット、リフォームキットを展開しており、既存シャッターの電動化にも対応可能です。
電動シャッターは製品そのものだけではなく、既存設備との適合性や施工内容によって使い勝手や仕上がりが変わります。モーターの選定を誤ると、十分な開閉性能を得られない場合もあるため注意が必要です。
電動シャッターを検討する際は、施工後の用途などを業者へ詳細に伝えて、施工内容までよく相談した上でシャッターを選ぶことが大切です。
シャッターメーカーがわからないときに確認すべき3つのポイント

シャッターの交換を考えるとき、現在使っているシャッターのメーカーがわからない場合には、下記の3つのポイントで確認しましょう。
- ロゴやプレートを確認する
- 書類や施工履歴を確認する
- メーカーがわからない場合は業者に確認してもらう
メーカーの情報がわかれば、その後の修理や交換の相談も進めやすくなります。それぞれ詳しくみていきましょう。
ロゴやプレートを確認する
メーカーを知りたい場合には、まずシャッター本体やレール付近の表示を探してみましょう。シャッターには、メーカー名やロゴが入ったプレート、シール、刻印などが付いていることがあります。
とくに、下部のスラットやレールの内側、枠まわりなどは見落としがちなポイントです。目立ちにくい位置に小さく表示されているケースもあり、汚れを拭き取りながら見ていくと判別しやすくなります。
書類や施工履歴を確認する
保証書や見積書、工事完了報告書などの書類が残っている場合は、メーカー名が記載されていないか確認しましょう。
施工時の資料には、使用したシャッターの製品名や型番、メーカー名が記載されているケースがあります。また、過去にリフォームや修理を行っているなら、そのときの書類を探してみてください。
マンションや賃貸なら管理会社や管理組合を通じて情報をたどれることもあります。書類にはシャッターの情報が詳細に書かれている場合も多いため、本体の表記で確認するよりも、メーカー情報を把握しやすいでしょう。
メーカーがわからない場合は業者に確認してもらう
「シャッター本体を見てもメーカーが特定できない」「保証書や見積もりが見つからない」など、メーカーの特定が難しい場合は、専門業者に確認してもらうのが確実です。
シャッターの修理や交換に対応している業者は、さまざまなメーカーの製品を見てきた経験があるため、写真を見ただけでもおおよそのメーカーを判断できる場合があります。
現地で本体やレール、部品の形状まで確認してもらえば、より正確に特定してもらえるでしょう。
誤ったメーカー情報を伝えて交換を依頼しないためにも、メーカーがわからないときは、業者に相談してください。
安さで選んでいい?シャッターメーカーと価格の関係性

シャッターの交換や取り付けの価格に関係する主な要因は以下の3点です。
- シャッターの価格はメーカーごとに異なる
- シャッターの費用は業者によって変わる
- 安さだけで選ぶと費用が高くなる可能性がある
シャッターの取り付け費用は、メーカーによる価格差もありますが、施工業者の影響が大きい場合もあります。価格に関して詳しくみていきましょう。
シャッターの価格はメーカーごとに異なる
シャッターの価格はメーカーごとに異なり、同じ仕様の製品でも価格帯に多少の差が出る場合があります。
その理由の一つが、メーカーごとのラインナップの違いです。シャッター製品の価格は、機能や素材によって上下します。
ただし、メーカーが違っても、同じ大きさで同じ素材を使ったシャッターであれば、大きな価格差は出にくいでしょう。
メーカー名だけで安い・高いと判断せず、シャッターの仕様を確認して選ぶことをおすすめします。
シャッターの費用は業者によって変わる
同じメーカーのシャッターを取り付ける場合でも、実際にかかる費用は依頼する業者によって変わります。
シャッターを取り付ける際には本体価格以外にも、下記のような業者ごとの対応項目が、見積もり総額に影響します。
- 工事費や出張費
- 既存設備の撤去費用
- アフターフォローの有無
- 追加工事の想定範囲
そのため、同じ製品を選んでいても、依頼する業者ごとに見積もり金額が大きく異なるケースは珍しくありません。したがって、取り付け・交換を依頼する業者の選定は重要です。
安さだけで選ぶと費用が高くなる可能性がある
シャッターの取り付けや交換を依頼する際に、見積もり金額の安さだけで業者を選ぶのは危険です。
格安で対応する業者は、契約後に追加費用を請求してきたり、施工精度が低かったりするケースがあります。取り付け後に不具合が起きれば、修理や再交換が必要になり、かえって出費が増えかねません。
見積もりに施工内容がしっかり記載されているか確認し、不明点があれば事前に問い合わせた上で業者を選びましょう。安さだけで判断せず、対応内容まで確認して依頼する必要があります。
シャッターはメーカーより業者選びが重要な3つの理由

取り付け後のシャッターのクオリティは、業者の施工内容に大きく左右されます。シャッターを設置する際に業者選びが重要な理由を以下に3つ挙げました。
- 施工品質によって仕上がりや耐久性に差が出る
- シャッターの修理や交換は業者が対応するケースが多い
- 複数の業者を比較することで費用や対応に大きな差が出る
それぞれ詳しく解説します。
施工品質によって仕上がりや耐久性に差が出る
シャッターは同じメーカーの製品を使っていても、取り付けを行う業者の施工品質によって、仕上がりや耐久性に差が出ます。
たとえば、レールや本体の設置精度が不十分だと、開閉時の重さや引っ掛かり、異音などの不具合が起こりやすくなります。
施工後に不具合が発生すると、再調整や修理が必要になるだけではなく、業者とのトラブルにつながるおそれもあるでしょう。シャッターを長く安心して使うためには、製品の品質とあわせて、施工する業者の技術力にも注目する必要があります。
シャッターの修理や交換は業者が対応するケースが多い
シャッターの修理や交換を依頼する際は、メーカーが直接対応するのではなく、周辺の業者や提携業者が対応するケースが多くあります。
とくに住宅用のシャッターでは、地域の業者が現地確認を行い、必要に応じてメーカーと連携しながら対応を進めるのが一般的です。
実際の日程調整や施工、アフターフォローは、業者が中心になって進むと考えたほうが良いでしょう。
シャッターの不具合や交換を検討する際は、実際に対応する業者の体制まで確認しておく必要があります。
複数の業者を比較することで費用や対応に大きな差が出る
シャッターの取り付けや交換を依頼する際は、同じ内容の工事でも業者ごとに見積もり金額や対応範囲に差が出ます。
たとえば、工事内容や出張費の扱い、追加費用の有無、アフターフォローの内容などは業者によって異なる場合があります。
一社だけで判断すると、提示された金額や施工内容が適正かどうか見極めにくいでしょう。納得した条件で依頼するためにも、複数社の見積もりを比較した上で業者を選定するのをおすすめします。
シャッター修理や交換は複数業者の比較検討が重要

複数の業者から見積もりを取って比較検討すると、最適な選択がしやすくなります。ここでは、下記2点から複数業者の比較が重要な理由を解説します。
- 複数業者を比較することで最適な業者を選びやすくなる
- 一括見積を利用すれば効率的に比較できる
複数業者を比較することで最適な業者を選びやすくなる
複数業者を比較すると、費用だけではなく、対応の丁寧さや説明のわかりやすさ、アフターフォローの有無などもあわせて確認できます。
見積もり金額が近い業者同士でも、工事内容や保証の範囲には差がある場合があります。一社だけで決めると、その条件が自分に合っているか判断しにくいでしょう。
複数の業者を比べておけば、重視したい条件に合う依頼先を選びやすくなり、納得感のある判断につながります。
一括見積を利用すれば効率的に比較できる
一括見積を利用すれば、複数業者の見積もりをまとめて取得できるため、一社ずつ問い合わせる手間を減らせます。
通常、複数業者に見積もり依頼をかける場合には、自分で業者を探して連絡先を調べなければなりません。
それぞれの業者との情報共有が必要となるため、比較対象が増えるほど、手間や時間がかかります。
一括見積を活用すると、一度情報を入力するだけで自動的に複数業者への見積もり依頼ができるため、比較にかかる時間や手間を減らしながら依頼先を見つけやすくなるでしょう。
複数業者の比較に迷ったらシャッターマッチをご活用ください

複数業者を比較したいと思っても、自分で一社ずつ探して問い合わせるのは手間がかかります。シャッターマッチは、全国のシャッター業者を比較できる一括見積もりサイトです。
複数業者へまとめて見積もり相談ができ、費用や対応内容、アフターフォローの有無などを比較しながら依頼先を検討できます。
審査に通った優良業者のみを紹介しており、エリア別に業者を探せる点も特長です。必要事項を1分で入力するだけで、複数の業者に見積もりを依頼できるため、負担も大きくありません。
業者ごとの違いを整理した上で、納得できる依頼先を選びたい方は、ぜひ下記よりシャッターマッチの一括見積もりをご活用ください。
シャッターマッチを利用して修理・交換した方の体験談を紹介

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| シャッタータイプ | 車庫シャッター |
| 症状 | 一部のスラットが曲がり、シャッターが下まで閉まらない |
| 原因 | 車を少しぶつけた影響でスラットが変形し、レール内で引っ掛かりが発生していた |
| 施工内容 | 曲がったスラットの交換ガイドレールの歪み調整巻き取りバランスの確認と再組み立て |
| 費用 | 52,000円(税込) |
車庫シャッターを閉める際に車を少しぶつけてしまい、一部の板が曲がって下まで閉まらなくなってしまったとのご相談でした。防犯面も心配なため、できるだけ早く直してほしいとのことでした。
現地調査の結果、数枚のスラットが大きく曲がっており、その影響でレール内で引っ掛かりが発生していました。
今回の修理では曲がったスラットを数枚交換し、ガイドレールの歪みを調整しています。さらに全体の巻き取りバランスを確認しながら再組み立てを行いました。
作業後はシャッターが最後までしっかり閉まり、防犯面も問題ない状態まで復旧しています。
お客様からは「ぶつけてしまったときはシャッター全部を交換しないといけないのではと心配でしたが、部分的な修理で対応できると説明していただき安心しました。作業もとても丁寧で、修理後はスムーズに動くようになりました。」とのお声をいただいています。
シャッター修理や交換は比較検討して納得できる業者を選びましょう

シャッターの取り付けや交換では、メーカー製品の品質を把握するだけではなく、実際に依頼する業者の施工内容や費用、アフターフォローの確認が重要です。
金額の安い業者に依頼すると、契約後に追加費用を請求してきたり、施工精度が低かったりするケースがあります。
納得できる業者を選ぶには、複数社の見積もりを比較しましょう。
複数社への見積もり依頼を検討するなら、シャッターマッチの一括見積もりがおすすめです。複数業者へまとめて見積もり依頼ができ、費用や対応内容を比べながら、自分に合う依頼先を探せます。
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