ダイワシャッター製車庫のストッパー修正
ダイワシャッター製の電動車庫でストッパーが効かないとの相談を受け、現地で動作確認を実施。ストッパー部の位置ずれとバネの緩みを調整し、確実に停止できるよう修正を行いました。部品交換を要さずに改善が可能で、短時間で正常動作を確認。安全に開閉できる状態を取り戻したメンテナンス施工です。
【豊島区】の業者を見る
文化シャッターBOXの破損部をパネル交換で修復
物流センターに設置された文化シャッターBOXが破損していたため、ケース下部および背面の2枚パネルを交換しました。高さ4540mm、幅5000mmの大型シャッターで、ケース寸法は横幅1200mm、縦505mm。シルバーグレー仕上げで既存外観と統一。作業車を使用し、安全に施工を完了しました。短期間での復旧により、施設の外観と機能性を両立させた事例です。
【葛飾区】の業者を見る
文化シャッター製リガードモートRへの開閉機交換
電動車庫シャッターが動作不能となり、現地確認の結果、文化シャッター製であることを確認。既存内蔵開閉機の劣化が原因であったため、「リガードモートR」開閉機に交換。押しボタンスイッチ1基・リモコン2枚を新規設定しました。寸法はW3005×H2375mm、内巻き右勝手仕様。施工後はスムーズな開閉を確認し、急を要する倉庫利用にも即日対応で解決しました。
【練馬区】の業者を見る
文化シャッター製電動車庫の開閉機交換
文化シャッター製の電動車庫シャッターが途中で停止すると自然に下がってしまうとの相談を受け、現地調査を実施。ブレーキ不良による保持力低下を確認しました。高さ2290mm、幅4570mmのシャッターに対応する「EGM-15S」開閉機(チェーン40番)を採用。交換後は動作テストを行い、滑らかで安定した開閉を確認。安全性と信頼性を回復させた施工です。
【荒川区】の業者を見る
文化シャッター製モートD後継機への交換施工
店舗入口の文化シャッターが上昇不能となり、現地確認を実施。右側の開閉機不良と中柱固着が原因でした。モートDの後継機を採用し、チェーン(40番)・シャフトバネの交換および注油サービスを実施。天井解体後、点検口(450×450mm)を新設し、メンテナンス性を向上。開口部は左右約2.5m、高さ2.5mで構成されており、施工後は動作が滑らかに復元されました。
【目黒区】の業者を見る
店舗シャッターの腐食した座板を交換
東大阪市の店舗で使用されていた手動シャッターの座板(下部水切り)が腐食し、ボロボロの状態に。内巻き仕様で高さ3140mm、幅3600mm、座板実寸3650mm。採寸データを基に新しい座板を製作し、腐食部分を除去後に取付を実施しました。レール奥行88mm、幅25mmに合わせた精密施工で、外観も機能も復元。耐久性と防錆性を高め、長期使用に適した仕上がりとなりました。
【渋谷区】の業者を見る