シャッターが勝手に下がる不具合を即対応
車庫の電動シャッターが途中で止まらず、勝手に降りてしまうというご相談を受け、現地確認を実施。メーカーは文化シャッターで、制動ブレーキの劣化が原因と判明しました。安全性を考慮し、開閉機(EGM-15S)とチェーンを新品に交換。動作確認後は、任意の位置でしっかり停止する状態に改善しました。炎天下での作業でしたが、ご安心いただける仕上がりとなりました。
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自宅シャッターのレール外れを緊急修正
自宅のシャッターが突然レールから外れ、開閉不能となったとの連絡を受け、即日対応で現場確認を実施。左右どちらかのガイドレールからスラットが脱線していたため、正確に位置を戻しつつ、全体のスムーズな動作が確保できるよう再調整を行いました。部品交換なしで完了し、日常的な使用に支障が出ないよう丁寧に仕上げました。
【奈良市】の業者を見る
電動店舗シャッターを開閉機交換で復旧
突然動かなくなった電動店舗シャッターの現調に伺ったところ、開閉機の故障と中柱の固着が判明。点検口がない状態での作業となり、外部からの施工と天井復旧工事も必要となりました。文化製モートDの後継機に交換し、チェーンやシャフトバネの点検・注油まで含めた対応を実施。営業への影響を最小限に抑えるため、スケジュール調整を行い、見積同意当日に施工まで完了しました。
【栃木県】の業者を見る
物流センターのBOX破損部を修繕対応
文化シャッター製のBOX部分が破損したとのご相談で、物流施設にて現地確認を行いました。損傷箇所はケース下部と背面の2枚で、シャッターの使用に支障をきたす状態でした。現場の寸法を測定し、破損したパネルを同系色のシルバーグレーで再製作。交換と仕上げ作業を行い、元の状態に近づけて修復しました。お客様の業務に支障が出ないよう、ご希望の時期に対応しています。
【奈良県】の業者を見る
中柱固着による電動シャッター不動修理
店舗の文化シャッターが不動となり、現地確認を実施。両面開口の中柱タイプで、右側のシャッターが完全に上がらない状態。中柱固着と開閉機の経年劣化が原因と判断し、モートD後継機へ交換。あわせて点検口の新設、天井の一部解体復旧、シャフトバネ交換、注油対応を実施。開閉時の安全性とメンテナンス性の両方を確保し、通常通りの営業運用が可能な状態に復旧しました。
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手動シャッターのスプリングシャフトとスラット交換
車庫の手動シャッターが重く、開閉に支障が出ているとのご相談を受け、現調を実施しました。文化シャッター仕様で高さ2060mm、幅2635mm、外巻タイプ板厚0.5mm。劣化したスプリングシャフトとスラットを交換し、色はホワイトで仕上げました。工事後は軽快に開閉できるようになり、耐久性も向上。日常の使い勝手が改善され、安全性と快適さを取り戻す施工となりました。
【大分県】の業者を見る