東洋シャッター製倉庫手動タイプのレール修繕
倉庫に設置された東洋シャッター製の手動シャッターが、レール外れとスラットの変形により開閉困難に。寸法はSW2460mm、幅2395mm。現地確認の結果、レールの溶接修理と解体水切りの施工を実施。スラットのへこみも調整し、滑らかな動きを取り戻しました。施工後は軽快に開閉できるようになり、防犯性と利便性が改善されました。
【香川県】の業者を見る
倉庫シャッターのシャフト交換工事
京都市内の倉庫に設置されていた手動シャッターにおいて、シャフトが劣化し、開閉が不能な状態となっていました。寸法は0.8仕様。現地で点検後、新しいシャフトに交換を実施。施工後は安定した昇降が可能となり、日常利用に支障が出ない状態を回復しました。古いシャッターでも必要な部品を適切に交換することで、今後も安全に利用できるようになりました。
【香川県】の業者を見る
文化シャッター製重量防火シャッターのバッテリー交換
倉庫に設置された文化シャッター製の重量防火シャッター(幅5600mm、高さ3900mm)の危害防止装置用バッテリーが劣化していました。火災時に自動で閉まる際の安全装置に関わる重要な部品であるため、現地確認後、専用の蓄電池を新しいものに交換。これにより緊急時でも安全に作動する状態を確保しました。倉庫の防災機能を支える重要なメンテナンス工事です。
【荒川区】の業者を見る
文化シャッター製倉庫手動タイプの補修作業
倉庫で使用していた文化シャッター製の手動シャッターが一部外れてしまい、開閉に支障が出ていました。現地調査で外れていたスラットを戻し、あわせて鍵の交換を実施。スラット部分を補修したことで正常な開閉が可能となり、防犯性も向上しました。倉庫の利便性を回復すると同時に、安全面の改善も図れた施工事例です。
【江東区】の業者を見る
倉庫電動シャッターの押コロ交換工事
倉庫兼住宅に設置された電動シャッター(高さ約4m、幅約4m)で異音が発生。BOXを開けたところ、内部の押コロ部品が摩耗しているのを確認しました。現地調査後、押コロ2個を新しいものに交換。施工後は異音がなくなり、安定した開閉が可能となりました。日常的に使用するシャッターのため、今後も部品の劣化に注意しながら安全に利用できるようになりました。
【港区】の業者を見る
物置用手動シャッターのシリンダー交換
30年以上使用されている物置の手動シャッターのシリンダーが破損し、施錠できない状態となっていました。現地確認のうえ、新しいシリンダーへ交換。古いシャッターであっても問題なく対応できる部材を使用し、スムーズな開閉と施錠機能を回復しました。防犯面でも安心できる状態になり、長年使っている物置を引き続き安全に利用できるようになりました。
【広島市】の業者を見る